iPhoneのイヤフォンが音漏れしすぎて腹立つ

私は音漏れに敏感です。iPhoneで流行りの音楽をiPhone付属の安物イヤホンで聞いている人は高確率で音漏れしています。iPhoneのイヤフォンはマイクもボリュームスイッチもついていて便利ですが、耳にしっかりフィットしない安物なので、とにかく音漏れがクソうるさいのです。

 

我々社畜の朝は早く、満員電車に押し込められて通勤しないといけないルールになっています。そんなストレスフルな環境で音漏れを聞かされ続けるのは大変苦痛です。

 

この事態をどうクリアすればいいのでしょう?

 

直接言うのは気まずいです。勝手にスイッチを三回押してボリュームを下げると痴漢扱いされるかもしれません。満員電車なので車両を移動することは困難です。私はなんとかして確保したこの比較的快適なスペースを失いたくありません。

 

そんな葛藤の中であみだした技をご紹介します。メモアブリで以下のテキストを拡大縮小しつづけると、不思議と音量が下がります。

 

《お知らせ》
iPhoneのクソみたいな低性能イヤホンのせいで音漏れしていますよ。
ソニーの2000円くらいのやつで全然変わりますのでおすすめです。

 

私はデキる社畜を装おっているので、エバーノートをつかいます。未来ある女子大生を難聴の危機から救ってあげましょう。この親切心も重要な要素です。

 

注:普通のJDには効くかもしれませんが、ヤンキーには効かないというか、逆ギレしてきてボコボコにされるかもしれないので、ヤンキーのいる車両からはそっと立ち去りましょう。朝早い電車に乗っているヤンキーは偉いヤンキーなので、優しく見守ってあげてください。

やりたいことを見つけるには?

この記事はかなり主観的ではありますが、「やりたいこと」が見つからない方にとって、少しでもヒントになればと筆をとった次第です。

 

20代・30代のみなさん、やりたいことはありますか?わたしはラーメン屋さんでアルバイトがしたいです。あとマクドナルドでもアルバイトがしたいです。さらに、お笑いの養成所に入ってコンビを組んで舞台に立ちたいです。

 

しかし、今は家庭もあるし、なにより上記のことを仕事にして食べていける自信がないので、日々やりたくない仕事をやりたいようにできないかな?と妄想しながら、ただ時間が過ぎるのを待っています。いつから「やりたいこと」がなくなったんだろう…

 

まず、就活を始めると「やりたいこと」を探すところからスタートします。そのために自己分析をするのですが、多くの人が無理やり型にハメて「やりたいこと」が志望先にあることにします。それをエントリーシートや面接などで披露するわけですが、それは「やりたいわけではないけど、入社するために『やりたいこと』と言って試験に通りそうなやりたいと思い付いたこと」なのです。

 

なぜこんなややこしいことになるほどに、私たちは「やりたいこと」が無いのでしょうか?

 

それは時代のせいです。時代のせいにしましょう。私たちは悪くないのです。

 

35歳以下の人間は、バブル崩壊後の日本しか知りません。夢を描けない世代なのです。そして簡単に夢を描いて楽しめそうな仕事はバブル世代に食い散らかされています。

 

あいつらはイッチャッテるので、後輩においしい仕事を残してあげようとは思い付きません。なので、我々が選べる仕事には「やりたいこと」はほとんど残っていません。

 

そして、「やりたいこと」が重要であると、声高らかに押し付けてくるヤツらもいます。それは氷河期世代の残念な先輩方です。彼らは幼少期や青春時代をバブルの中で過ごしました。「大人になったらどんな楽しいことが待ってるんだろう!」しかし社会に出るとそこにはバブル世代達に食い散らかされた、ハロウィン後の渋谷みたいな光景しかありませんでした。社会に出れなかった人も少なくはありません。

 

そんな彼らが、ようやく景気がましになって、それなりの役職について「やりたかったこと」を実現しようとしています。なので、みなさん若者に偉そうに「ウチで何がやりたいの?」なんて聞いて、机の下でfullボ○キしているわけです。

 

ちなみに氷河期らがやりたいことは、システムを入れることです。余りに寒すぎて脳の一部が凍傷になっているので、バカのひとつ覚えみたいにシステム化をゴリ押ししてきます。それも仕方ないことです。バブル世代に面白そうな仕事はあらかた食い散らかされているので、バブル達の苦手なIT系しか、やることが残されていないからです。

 

氷河期ちゃん達はバブル世代のやってきた仕事をシステム化して、「やりたいこと」をやった気になっている、かわいそうな人たちなんです。せめてOB訪問してきた後輩の前では「ウチで何がやりたいのぉ?」と言わせてfullボ○キさせてあげてください。種夫からのお願いです。

 

以上をまとめると、私たちはの「やりたいこと」は上の世代が苦手なことになってきます。というかそれしかもうありません。バブルの食べ残しです。そしてそれらは本当に「やりたいこと」ではありません。上の世代が苦手としていて、残っている仕事の中からやれそうなことなのです。そして、志望先では、まだやれていないこととなります。(もう社内でやっていたら、それをやりたいあなたは必要ないので…)

 

そしてこれを就活中にハゲるまで悶々と考えないといけません。でないと、就業中にトイレにこもってスマホをいじって時が過ぎるのを待ったり、やりたくない仕事をハゲながら40年くらいやることになりますよ。

 

でも安心してください。どんな会社でも、S&P500に収入の3割を投資すれば電通マンくらいの金持ちにはなれますから、会社の規模とか収入には、そこまでこだわる必要はありません。

広告マンや総合商社マンに勝つ方法

今までインデックス投資の記事を書いていたのですが、書くことが無さすぎたので、ブログ名を変えて、お金にまつわることを徒然なるままに書いていきたいと思います。

さて、今記事は就活前の学生さんや、不本意な所へ就職した(することになった)若者へ送るものです。

結論から言うと、表題のピカピカのヤツらに勝つには、収入の1~3割をS&P500に投資するだけで良いです。

広告マンや商社マンがそこそこ出世して課長か部下なしの担当部長くらいまでいって60歳で定年すると、たぶん5~6億くらいの生涯賃金を得ることになります。

生涯賃金2~3億のなんの取り柄もない普通のリーマンが収入の1~3割をS&P500のETFに投資しつづけると、定年時には生涯賃金+含み益で5億は超えてきます。過去の経験によると。

ですので、不本意な会社に就職する人やしてしまった人は、必死でつみたてNISAとイデコでS&P500やi-freeダウや楽天VTIを買いましょう。

これから就活する人は給料の多寡で進路を決めずに、自分がやりたいことか・やれそうなことか、または人の役に立てる仕事かどうかという視点で決めてください。どんな仕事についてもどのみちお金持ちになれるのだから。

もちろん、アイツらピカピカが質素倹約してS&P500を全力買いしてきたら、太刀打ちすることはできませんが、ピカピカの世界ではとかく浪費がかさむので、その心配はありません。

最近の投資

XLPとHDVを中心に毎月収入の1~2割を投資しています。

来年からはidecoとつみたてNISAでS&P500の投資信託にこつこつ投資していく予定です。

ちょっとだけレバレッジ型のETFを買って、値動きを楽しんでいます。

複利について考える(バビロンコース:月3.5万円)

この記事の趣旨

前回の記事では毎月1万円をS&P500に投資していましたが、今回は少し増額したプランをお示ししたいと思います!

条件

毎月3.5万円を月初に投資することにします。

名著「バビロンの大富豪」では毎月収入の1割を貯蓄・投資することを推奨しております。会社員の平均年収(2015年)=420万円を12分割すると35万円になるので、その1割で3.5万円をバビロンコースとしました。

「バビロンの大富豪」を何度も読み返し、自分を鼓舞すると月3.5万円は無理ではない数値だと個人的には考えます。

S&P500に投資したとき

前回と同様、S&P500=年利11.18%に投資したらどうなるでしょうか。結論を申し上げると、毎月1万円の3.5倍になります。


日付年齢残高
2017/01/0122¥35,000
2022/01/0127¥2,817,652
2027/01/0132¥7,545,941
2032/01/0137¥15,580,350
2037/01/0142¥29,241,067
2042/01/0147¥52,446,309
2047/01/0152¥91,877,858
2052/01/0157¥158,882,077
2057/01/0162¥272,818,457
2062/01/0167¥466,347,258
2067/01/0172¥795,202,559
2072/01/0177¥1,354,012,548
2077/01/0182¥2,304,243,813

定年後に月3.5万円を投資できるかどうかは不明ですが、82歳で23億円の財産を築くことができました。23億円でっせ。23円置くんちゃいまっせ。

配当貴族になったとき

次は毎月の投資額ではなく、年利を変えてシミュレーションしてみましょう。

S&P500銘柄の中でも連続増配25年以上の「配当貴族」と呼ばれる銘柄に絞って投資します。

こちらもバフェット太郎さんのブログから数値を拝借して、配当貴族の中の貴族「S&Pコア10種」の”年利15.68%”を採用します。


日付年齢残高
2017/01/0122¥35,000
2022/01/0127¥3,145,391
2027/01/0132¥9,590,997
2032/01/0137¥22,948,324
2037/01/0142¥50,649,209
2042/01/0147¥108,036,135
2047/01/0152¥226,962,134
2052/01/0157¥473,419,063
2057/01/0162¥984,558,308
2062/01/0167¥2,043,429,808
2067/01/0172¥4,237,790,030
2072/01/0177¥8,785,288,966
2077/01/0182¥18,216,600,825

47歳で億っておられます。2077年の数値は何円なのかよくわかりません。
(一の位から数えたら182億円でした。大リーガーやハリウッドスターの方かと思いました。)

注意点

あくまで過去の数値を用いたシミュレーションです。将来のことは誰にもわかりません…


にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

複利について考える(月1万円コース)

この記事の趣旨

インターネットで調べたところ、日本で投資をしている人は1,400~1,800万人くらいと推測されています。

私はこの人数を「意外と多い!」と思いましたが、周りで投資やお金の話をできる人はほとんどいません。日本ではお金の話をするのはあまり良いこととされていないように感じます。

しかし、私は複利というものがいかにすごいかということを声高らかに叫びたくてこの記事を書いてみました。

条件

毎月1万円を月初に投資することにします。利率はバフェット太郎さんの記事からS&P500の1957-2003年のパフォーマンスである”年利11.18%”としました。これを√365した値(≒日利0.029%)を毎日掛けていくことにします。簡単化のため、うるう年は考慮していません。

毎月1万円なら外食の回数を減らしたり、コンビニでの買い物をやめたり、格安SIMにしたり、1日350円を積みたてることで拠出できるので、誰にでも実践できるはずです。

10年後までの結果

日付残高
2017/01/01¥10,000
2018/01/01¥137,179
2019/01/01¥278,576
2020/01/01¥435,781
2021/01/01¥610,706
2022/01/01¥805,043
2023/01/01¥1,021,108
2024/01/01¥1,261,328
2025/01/01¥1,528,816
2026/01/01¥1,825,798
2027/01/01¥2,155,983

毎月1万円なので、1年で12万円、10年で120万円を投資することになります。簡単にいうと、S&P500に投資すると、10年で月額の215倍の資産が築けるということです。ちなみに年利0.01%の定期預金だと10年後に121万円くらいになります。

大卒から定年までの結果

皆さんはこの10年の結果をどう見ますか?元本割れのリスクを取るのに、いまいちだなと感じるかもしれません。自分が仕事をして稼いだ大事なお金をアメリカのよくわからない500社に分散投資することに気がすすまないかもしれません。

しかし、この地道な毎月1万円の投資を愚直に22歳から60歳定年までやったらどうなるでしょうか。

日付残高
2017/04/01¥10,000
2022/04/01¥804,747
2027/04/01¥2,155,180
2032/04/01¥4,451,152
2037/04/01¥8,351,453
2042/04/01¥14,979,031
2047/04/01¥26,240,953
2052/04/01¥45,390,991
2055/04/01¥62,802,504

定年までの辛い仕事人生もエクセルで見ると儚いものに感じます。
さて愚直に毎月1万円をS&P500に投資したところ、とてもうれしい退職金を手に入れることができました。ちなみにこの方が投資した元本は年12万円×38年=456万円です。

大卒から平均寿命までの結果

さらに粘り強く、日本人の平均寿命である83歳まで投資を続けるとどうなるでしょう。

日付残高
2055/04/01¥62,802,504
2060/04/01¥107,536,558
2065/04/01¥183,520,205
2070/04/01¥312,636,020
2075/04/01¥532,037,120
2077/04/01¥658,107,813



…家族のためにも遺産相続は計画的にやりましょう。

注意点

いつものとおり計算は間違っているかもしれません…雰囲気を感じていただければ…


にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

[優しいお金の話]ハンバーガーショップのアルバイト

あらすじ

AさんとJさんは古くからの友人で、2人とも子育てがひと段落した専業主婦です。少し暇になり、子供の将来の学費のために近所のハンバーガーショップでアルバイトをすることにしました。

二つの方式

このお店は珍しい制度があって、雇用方式をアメリカ式と日本式から選ぶことができます。

Aさんはアメリカ式だと時給が毎年7%アップすると聞き、アメリカ式を選びました。

Jさんは「アメリカ式はすぐにクビになる」という噂を聞いていて、なんとなく安心そうな日本式を選びました。また、毎年7%にはピンとこず、従業員のランクである”クルーレベル”を上げれば自然と時給があがるともJさんは考えていたのです。

2人は時給850円からスタートしました。

6年経ったある日

AさんとJさんは子供を都内の有名私立大学に行かせたい一心で、とてもよく働きました。2人の子供もがんばるお母さんのために必死で勉強して、無事に志望校の大学に合格することができたのです。

このとき、Aさんは接客と調理が一通りできる”Aクルー”、Jさんは店舗管理補佐の”スイング”に昇格していました。

<6年後の状況>
・Aさんの時給は1325円(役職手当+50円)です。週3日で1日5時間。時間が来たら1分も経たずにタイムカードを切って帰宅します。

・Jさんはシフト作成や在庫管理、定例会議出席などの業務も担っていますが、時給は950円(役職手当+100円)です。

・また、来年Aさんの時給は1440円に上がりますが、Jさんは950円のままです。


Jさんは自分の時給がAさんよりも低いことが気になっていましたが、子供の大学4年間の学費は稼げていたので黙って働いていました。

グローバル社会の影響1

そんなある日、Jさんは子供から「みんな留学に行っているので自分も行きたい!」と相談されました。Jさんは「3年間で単位をそろえたら、4年目に行っていいよ」と伝えました。


Jさんは自分の稼ぎで子供の留学費用が出せるのか気になり、3年後の自分の収入を計算しました。

時給は950円で固定なので計算は簡単です。そして子供の留学費もアルバイト代で賄えることがわかりひと安心しました。


ところが安心したのも束の間、Jさんは「3年後、Aさんのお給料はどうなっているのだろう…」と、今まで心の奥にしまっていた気持ちが溢れ出してくるのを感じました。


そして、アルバイト開始から丸6年が経ち、初めて毎年7%アップの時給を計算したのです。

計算した結果、Aさんの時給は3年後に1,500円を超えることが判明しました。また、自分の方が役職が上で難しい仕事もしているのに、10年間の収入はAさんの方が200万円近く上回ることを知ったのです。

グローバル社会の影響2

JさんはAさんに対する悔しい気持ちもありましたが、何より過去の自分の判断(日本式を選んだこと)を後悔しました。

「今からでも雇用方式をアメリカ式に変えられないかな…」
藁にも縋る想いでAさんに相談すると、自分たちがアルバイトを始めたときは、アメリカ本社まで行き、書類を英語で書いて審査を受ける必要があったのですが、今は日本語のサイトから申請して2,3日で切り替えが完了するということがわかりました。


早速、Jさんは雇用方式をアメリカ式に切り替えました。すぐに時給はあがりませんが、3年後には1,150円を超える予定です。

今まで以上にモチベーション高く働くことができるようになりました。おかげでお店の廃棄は減り、スタッフの働きやすさも向上しました。本社表彰を受けてハワイに招待されるなど、充実した日々を過ごされているようです。

~おしまい~

注意点

このお話はフィクションです。計算も少し間違っているかもしれません…


にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ